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哲学・思想が専門の星林堂の本棚で、なぜか広いスペースを占めているのが絵本です。
最近は「星林堂さんは絵本が充実してるから」と、10冊、20冊とまとめて注文してくださるお客さんが増えてきました。
単価が高い割には使用期間が短く(子どもが小さいうちだけ)、すぐに絶版品切れになってしまって手に入りにくい絵本は、確かに古本屋で求めていただくのが賢明だろうと思います。ただ、消耗度も高いので、イタミが気になる潔癖症のお母様方にはおすすめできませんが。
バーバラ・クーニー、バーナデット・ワッツ、ル=カインなどお気に入りの絵本はたくさんありますが、一番の注目は、ロシアや東欧の絵本。ハンガリーのマレーク・ベロニカ、チェコのパツォウスカーやチャペック、息子が子どもの頃にボロボロになるまで読んだ「もぐらくん」シリーズのズデネック・ミレル、チェブラーシカの生みの親レオニード・シュワルツマンなどなど・・・共通の温かみのある独特の色使いと素朴さは、眺めているだけでほっこり幸せな気持ちになれます。
最近よくお買い上げいただくのが「雑貨本」。東欧雑貨がブームなのか、旅行と雑貨探しのガイド本やカタログ本が多く出版されています。「雑貨屋さん」は今や女子の憧れだとか。いつか星林堂にも絵本だけでなくカワイイ雑貨を置きたいなぁ~と店主の夢想は広がるのです。。。
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