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哲学・思想の専門古書店「星林堂」店主の日々録
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8日からの3連休、大阪四天王寺と大阪天満宮の境内で開かれた古本まつりをはしごしてきました。

古本屋のおじさんたちの会話を漏れ聞いたところ「今年は大入りや~(笑)」とのこと。晴天に恵まれ、たしかに大勢の本の蟲たちでどのテントも大賑わいでした。

四天王寺 秋の古本まつりの今年のテーマは「哲学の秋」。どのテントも哲学系の本が目白押しで懐具合と相談しながら選ぶのがひと苦労です。
その中で、哲学系の雑誌がひときわ充実しているテントを発見。「いや~、前に集めてたことがあって」と店主さんの弁。個人がコツコツ集めたものをこうして低価格で譲ってもらえるのだから、古本屋さんって本当にありがたいなぁ、と感謝しつつ数冊購入。まだ若い(少なくとも私よりは)青年店主さんとひとしきり本の話で盛り上がりました。

関西の(特に大阪の)古本屋さんは客との距離が近いような気がします。「こんなこと聞いてアホと思われるかな」とちょっとためらってしまうようなこともいろいろ聞けるし話もおもしろい。地域性なのか心構えなのか。神田の古書店ではこうはいきません。関西の古本屋さんにはこれからも是非とも頑張ってもらいたいところです。

3日間日参して成果はダンボール3箱。会場ですぐに梱包してもらって、わが家へ直送。送料ひと箱500円程度の大口利用者価格で送ってもらえるのが嬉しい。儲けるところはきっちり儲けて、サービスは気前よく!ですね。さすが大阪の商売人!

今月末から京都の知恩寺で恒例の古本まつりが始まります。来月初めには神戸で即売会があるし、これからの季節、あちこちで催しが開かれて古本好きにはたまりません。またはしごしようかな♪♪♪~
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